「いぬごはん」で使用している食材は、じゃがいもとクランベリーを除き、すべて国産の、人が食べられるレベルのものしか使用していません！
犬だからって、人が食べられないものは与えたくない。
大切な家族だからこそ、良質な食材のごはんをあげたいですよね！
*じゃがいもとクランベリーのみアメリカ産です。

さまざまなドッグフードが市場にあふれていますが、それらのフードがどこでどんな風に作られているか、ご存知ですか？
「いぬごはん」を作っている工場は、八女茶で有名な福岡県八女市にあります。
小さくて、やさしい雰囲気の清潔な工場です。
実際に見に行ったので、工場の様子は動画で見ていただくことができます！→動画を見る
海外のフードも市場にたくさん出ていますが、遠い国から船で運んでくるので、劣化させないためにどうしても添加物は必要になります。その添加物を愛犬の体に入れたくない、と中西は思いました。
「いぬごはん」は国内工場で作っているので、できたてほやほやを新鮮なうちにお届けできるのです。

アレルギーを持つ人や犬が増える原因はなんでしょう？
添加物が体に影響を及ぼすことは、人も犬も同じです。
レッスンでたくさんのお客さまと愛犬たちに出会ってきて、涙やけや耳の汚れに悩んでいる人が多いことに驚きました。
病院に連れて行って、薬をもらって飲ませているのになかなか良くならなかったり、皮膚炎などの他の症状が出てしまうことも少なくないようです。
そんなお客さまに、ドッグフードを変えてみることを提案すると、なんとビックリ！フードを変えただけで、涙やけや耳の汚れが良くなり、毛づやも良くなったというケースをたくさんみてきました。
※個体差がありますので、どんな子にもあてはまることではありません。

 

　愛犬の健康な体づくりが大切だと考えている方

　愛犬に与える食材はできるだけ良いものをと考えている方
　
　できるだけ愛犬には薬を与えたくないと考えている方

　自分のことと同じくらい、それ以上に愛犬を大切にしている方

　愛犬には洋服よりごはんにお金をかけたいと思っている方

　愛犬の目やに、耳のよごれ、毛づやが気になる方

　なかなか気に入ったごはんが見つけられなかった方

　今使っているフードの脂の臭いが気になっている方

　愛犬にアレルギーが出て、フードを変えたいと思っている方

ひとつでも当てはまった方は、是非一度お試しください！

 

 

*穀物類は消化を良くするためにすべて焙煎しています。
  常にベストな食材を使用するために、野菜は出来によって、肉類は捕れたものによって産地が変わることがあります。

【お肉類】
		馬肉（ツラ・ネック・細切れ使用）				鶏胸肉　主に鹿児島県産
		岐阜県産・長野県産・北海道産・
		熊本県産				鶏むね肉（皮付き）には、ナイアシン、ビタミンK、パントテン酸、たんぱく質、ビタミンB6、脂質が多く含まれます。他のお肉と比べて脂肪が少ない為とてもヘルシーなお肉です。
		馬肉は高タンパク質低カロリーであり、鉄分、ビタミンA、Eが豊富で消化に良いといった特徴があり、ストレスダメージに負けない体を築くグリコーゲンなども多く含まれています。
【穀物類】
		玄米粉（フード生地）				白米粉（フード生地）
		福岡県産				福岡県産
		玄米にはγ－オリザノール*、イノシトール*、フィチン*が多く含まれており、ビタミンE、Ｂも豊富に含まれています。またビタミンEには抗酸化作用があります。				脂質の少ない甘みのある良質なエネルギー源です。玄米と比べて消化がとても良く、たんぱく質、食物繊維を多く含んでいます。
		大豆　福岡県産				黒豆　福島県産
		畑の肉とも言われ、良質のたんぱく質含量は肉類に匹敵し、鉄、ビタミンB1などは肉類を上回ります。また食物繊維も豊富に含まれています。				良質のたんぱく質と大豆サポニン*、食物繊維などを含んだ栄養バランス抜群の豆です。イソフラボン*が豊富に含まれており、アントシアニン*というポリフェノール*の一種も含まれています。
		はと麦　福島県産				まる麦　福島県産
		たんぱく質、ビタミンB1、B2、カルシウム、鉄などがバランス良く含まれており、新陳代謝を活発にします。特にたんぱく質が豊富で、穀物の中でも最も良質なアミノ酸を含んでいます。				カルシウムは白米の4倍、鉄分は3倍含まれており、ビタミンB1、B2豊富で、糖質や脂質の代謝をスムーズにします。
		さらし小豆（ゆで小豆）　北海道産				エゴマ　主に岩手県産
		良質なたん白質を多く含み、リノール酸*やリノレン酸、豊富なビタミン類や、ナイアシン*等のアミノ酸、カルシウム、鉄分などもバランスよく含んでいます。小豆に含まれるサポニンは、お肌の弱い子や体重が気になる子に積極的に取り入れたい栄養素です。				エゴマはα-リノレン酸*の含有量が世界一の植物で、その健康効果が見直されています。エゴマの鉄分は種実類の中で最も多く、100グラムあたり16mgも含まれています。また、カルシウムとマグネシウムも種実類の中ではゴマに次いで豊富に含まれています。
		米ぬか　福岡県産				赤米　福島県産
		コエンザイムQ10、トコトリエノール*を含み、抗酸化作用、抗アレルギー作用があり、γ（ガンマ）―オリザノール*も含まれています。				赤米にはポリフェノールの一種であるアントシアニンが多く含まれています。
		黒米　福島県産
		白米に比べ、たんぱく質、ビタミンB群、ナイアシン、ビタミンE、鉄分、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルなどが豊富に含まれています。
【野菜類】
		かぼちゃ　北海道産				ニンジン　北海道産
		β-カロテン、ビタミンCを多く含み、カリウム、食物繊維も豊富に含まれた食材です。また、甘みがあるのでわんちゃんが好んで食べてくれます。				β-カロテンが豊富に含まれています。β-カロテンは小腸でビタミンAになります。ミネラルや繊維質も多く、体を温める効果があります。また、抗酸化作用を発揮して活性酸素の働きを防ぐ効果もあります。
		キャベツ　熊本県産				小松菜　熊本県産
		ビタミンCを多く含み、ビタミンU、カロテンも含みます。また水溶性食物繊維を多く含むため、排便を促す効果も期待できます。				β-カロテンの含有量が多く、他にビタミンC、カルシウム、カリウム、鉄分なども多く含まれ、栄養素が豊富に詰まった緑黄色野菜です。
【海の幸】
		昆布　主に秋田産				鰯魚粉　主に静岡県沖合い
		ミネラル（カリウム、マグネシウム、鉄分、亜鉛、銅、カルシウム）、食物繊維、ビタミンB群やヨウ素を豊富に含みます。				ビタミンB1・B2、ビタミンD、ビタミンE、カルシウム、鉄分、セレンタンパク質、脂質等の栄養素を含み、必須微量のミネラルの亜鉛、銅、マグネシウム、マンガンも豊富に含まれています。
		鰹節粉
		筋肉・血液・骨をつくるもとになり、体に欠かすことのできないタンパク質をはじめ、カルシウムやリン、マグネシウム、ビタミンＡやビタミンＤ、アミノ酸を多く含んでいます。
【その他のこだわり食材】
		干し椎茸　大分県、宮崎県産				高野豆腐　国産
		生椎茸より高い効能があり、ビタミンD、ビタミンB12、レンチナン、β―グルカン、リグニンを含みます。また、胞子には強力な抗ウイルス物質が含まれています。				豆腐を凍結・乾燥して作られる日本の伝統的な健康食品です。良質な大豆タンパクと、鉄分、カルシウムなどのミネラルに優れ今注目のアミノ酸も豊富に含まれています。
		おから　主に佐賀県、福岡県産大豆使用				卵殻カルシウム　国内産
		大豆を磨砕し加熱した後、豆乳を絞りとった残り（絞りカス）がおからです。したがって、おからには、大豆の皮や胚芽部分などの繊維質がほとんど移行しています。大豆の豊かなたんぱく質をはじめ、カルシウム、鉄分、ビタミンB・E、食物繊維が含まれています。				鶏卵の殻を原料として加工した食品用の天然カルシウム素材です。鶏卵アレルギーが気になるかと思いますが、卵殻カルシウムは、卵の殻から作られたもので、主成分は炭酸カルシウム。マグネシウムが多く含まれ、ナトリウムの含有量が少なくなっています。吸収力が非常に高いという特徴があります。
		ポチの水（飲用水）
		いぬごはんの必殺業！ 酸化還元力の高くクラスターが細かいお水。活性酸素に作用し、抗酸化に役立ちます。

 

Q1.　カリカリのままあげても大丈夫ですか？

A.　はい、もちろん大丈夫です。
でも、人の食事は水分を含んだものがほとんどです。 ですからわんちゃんも、やはり本当は水分を含んだ食事が望ましいと思います。 保存や物流の関係でドライにしているので、ぬるま湯でふやかしてからあげる方が、温かくなるし、臭いがよくなるのでオススメです。

Q2.　保存は冷蔵庫が良いですか？

A.　未開封のものは冷蔵庫に入れる必要はありませんが、保存料などを一切使用せずに、天然食材のみを使用しているため、開封してしまったものは必ず冷蔵庫にて保管をお願いいたします。

Q3.　パピーにあげても大丈夫ですか？

A.　はい、もちろん大丈夫です！
ナカニシ家のクロノスはわが家に来た3か月齢からずっと食べていますが、9キロを越える立派なシュナウザーになりました。毛並みもよく、毛づやもツヤツヤです。パピーの場合は、お肉やチーズをトッピングしたり、ミルクを与えてもよいでしょう。

Q4.　ウンチがゆるくなりましたが、大丈夫でしょうか？

A.　「いぬごはん」は良質の食材を使い、人の手で丁寧に作られているドライフードです。今まで食べていたものから変えたときに、お腹が反応してゆるくなることがありますが、しばらくしたら落ち着くことがほとんどです。

Q5.　さかなと馬肉、両方を混ぜてあげても大丈夫ですか？

A.　食材に関してアレルギーがないようでしたら、混ぜて与えるのがオススメです。なるべく多くの食材をまんべんなく与えることが理想だからです。ナカニシ家では、年齢や消化力などを配慮して、その子によって配分を変えて、まぜて与えています。

Q6.　お値段がちょっと高めな気がしますが・・・！

A.　あたりまえ、といえばあたりまえのことです！
もともと「いぬごはん」は、ナカニシが自分の犬たちに与えたいフードをなかなか見つけることができず、やっと見学させてくれる工場を見つけて、理想のフードのためのオリジナルレシピで作っていただいたものです。もちろん、食材は良質なものを使っていただいていますので、仕入れは決してお安くないのです。良いフードは安い食材では作れないのです。

Q7.　うちの子は食が細く、なかなかフードを食べてくれないのですが

A.　「いぬごはん」は、絶対に食べてくれます！とは言えませんが、多くの食が細いグルメわんちゃんたちが、いぬごはんは食べてくれた、という実績もあります。もしよかったら、お試しセットをあげてみてください。おいしく食べてくれますように！